明日からできる運動不足解消法
運動不足解消は「いきなり頑張りすぎない」がポイント
運動不足を解消しようと思ったときに、いきなり毎日1時間の筋トレやランニングを始める方がいます。
もちろん運動すること自体は良いことですが、これまであまり身体を動かしていなかった人が急に運動量を増やすと、筋肉痛や疲労によって続かなくなってしまうことがあります。
運動不足解消で重要なのは、継続できる運動習慣を作ることです。
厚生労働省も「個人差を踏まえ、可能なものから取り組み、今より少しでも多く身体を動かす」ことを基本的な考え方として示しています。
つまり、
「完璧に運動しなければ意味がない」
と考える必要はありません。
まずは10分歩く、階段を使う、こまめに立ち上がるなど、小さな行動から始めてみましょう。
明日からできる運動不足解消法① 朝に10分歩く
最も簡単に始めやすいのがウォーキングです。
明日の朝、いつもより10分だけ早く起きて歩いてみましょう。
「1時間歩かなければ意味がない」と考える必要はありません。
最初は10分でも十分です。
駅まで少し遠回りする、近所を一周する、コンビニまで歩くなど、生活の中に歩く時間を作ってみましょう。
ウォーキングは特別な器具も必要なく、初心者でも始めやすい運動です。
ダイエット目的の方にとっても、日常的な活動量を増やすきっかけになります。
浦安でパーソナルジムを探している初心者の方も、まずは普段の歩数を増やすところから始めてみるのがおすすめです。
明日からできる運動不足解消法② エレベーターではなく階段を使う
普段エレベーターやエスカレーターを使っている方は、できる範囲で階段を使ってみましょう。
階段の上り下りは、日常生活の中で自然に身体を動かせる方法の一つです。
特に下半身を使うため、運動不足を感じている方には取り入れやすいでしょう。
ただし、膝や腰などに痛みがある場合は無理をしないことが大切です。
「全部階段にする」のではなく、
「1階分だけ階段を使う」
「帰りだけ階段にする」
など、できるところから始めましょう。
明日からできる運動不足解消法③ 30分に1回は立ち上がる
仕事で長時間座っている方は、運動不足だけでなく「座りっぱなし」も意識してみましょう。
厚生労働省のアクティブガイド2023でも、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することがすすめられています。
例えば、
・トイレに行く
・水を取りに行く
・少し歩く
・立ったままストレッチする
・コピーや別の場所に行く用事を作る
など、短時間でも身体を動かす習慣を作りましょう。
「運動する時間がない」という方ほど、まとまった運動時間を作るより、日常生活の中で身体を動かす回数を増やすことがポイントです。
明日からできる運動不足解消法④ 自宅でスクワットをする
運動不足解消とダイエットを目的にするなら、自宅でできる筋トレもおすすめです。
初心者でも取り入れやすい種目がスクワットです。
スクワットでは、太ももやお尻など下半身を中心に身体を動かします。
最初は10回程度から始めてみましょう。
初心者向けスクワット
足を肩幅程度に開く
背筋を伸ばす
椅子に座るようにゆっくり腰を下げる
無理のない範囲まで下げる
ゆっくり立ち上がる
10回を1セットとして、余裕があれば2〜3セット行います。
ただし、フォームを崩して回数だけ増やす必要はありません。
筋トレ初心者は、回数よりも正しいフォームで安全に身体を動かすことを優先しましょう。
明日からできる運動不足解消法⑤ テレビを見ながら身体を動かす
「運動する時間を作るのが難しい」という方は、何かをしながら運動してみましょう。
例えばテレビを見ながら、
・その場で足踏み
・軽いスクワット
・かかとの上げ下げ
・ストレッチ
・肩回し
などを行います。
「運動のためだけに時間を確保する」という考え方を変えるだけでも、身体を動かす機会は増やせます。
運動不足解消では、こうした小さな積み重ねが大切です。
明日からできる運動不足解消法⑥ 買い物で少し多く歩く
買い物も運動不足解消のチャンスです。
いつも車や自転車を使っている距離なら、可能な範囲で歩いてみるのも良いでしょう。
また、スーパーでは目的の商品だけを買ってすぐ帰るのではなく、店内を歩くことも身体活動になります。
毎日の買い物や通勤などを「運動のチャンス」と考えることで、特別な時間を作らなくても活動量を増やせます。
明日からできる運動不足解消法⑦ 週2〜3回の筋トレを取り入れる
ウォーキングなどの身体活動に加えて、筋力トレーニングも取り入れてみましょう。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。
筋トレ初心者の場合、最初から難しいトレーニングをする必要はありません。
スクワット、ヒップリフト、壁を使った腕立て伏せなど、自分の体力に合わせた種目から始めましょう。
「筋トレ=重いマシーンを使う」というイメージがあるかもしれませんが、自分の体重を利用したトレーニングでも十分に運動習慣を作ることができます。
運動不足解消はダイエットにも重要
ダイエットというと「食事を減らすこと」ばかり考えてしまう方もいます。
もちろん食事管理は重要ですが、身体を動かす習慣を作ることも大切です。
日常的に歩く、階段を使う、筋トレをするなど、身体活動を増やすことで運動習慣を作ることができます。
特にダイエット初心者の場合、最初から食事を極端に減らしたり、毎日激しい運動をしたりするよりも、無理なく続けられる生活習慣を作ることが大切です。
浦安でダイエットを始めたい方、浦安のパーソナルジムを探している初心者の方も、まずは自分の生活の中でできることから始めてみましょう。
「運動する時間がない」は工夫次第で変えられる
仕事、家事、育児などで忙しいと、
「運動する時間なんてない」
と思ってしまいます。
しかし、運動は必ずしも30分や1時間まとめて行う必要はありません。
朝に10分歩く。
昼休みに少し歩く。
仕事中にこまめに立つ。
帰宅時に遠回りする。
夜にスクワットを10回する。
このように、短い時間を積み重ねる方法でも運動習慣を作れます。
厚生労働省も、座りっぱなしを中断して身体を動かすことや、今より少しでも活動量を増やすことをすすめています。
まとめ
運動不足を解消するために、特別な道具や長時間のトレーニングは必ずしも必要ありません。
明日からできることとして、
・10分だけ歩く
・階段を使う
・座りっぱなしを避ける
・自宅でスクワットをする
・テレビを見ながら身体を動かす
・買い物や通勤で歩く時間を増やす
・週2〜3回の筋トレを取り入れる
などがあります。
最も大切なのは、「完璧にやる」より「続ける」ことです。
いきなり頑張りすぎるのではなく、今の生活に少しずつ運動をプラスしていきましょう。
浦安でパーソナルジムを探している初心者の方、ダイエットのために筋トレを始めたい方、運動不足を解消したい方も、まずは自分が無理なく続けられる運動から始めてみてください。
今日より明日、明日よりその先へ。
少しずつ身体を動かす習慣を作ることが、健康的な身体づくりへの第一歩です。
※運動中に痛みや強い体調不良がある場合は無理をせず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
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